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生命保険と共済

生命保険と共済はとてもよく似ているので、同じだと思っている人も多いかもしれません。しかし生命保険と共済は、同じではありません。生命保険は、命や怪我、病気などに関わっていることに対して保険金が受け取れる、生命保険会社が取り扱う商品ですが、共済の場合は、協同組合が取り扱う、団体などに入っている人だけを対象とした、けがや病気、命や災害が対象になっているものになります。

 

生命保険の場合には法律に基づき執行されているのですが、共済はそうではありません。以前は無許可の共済もあったのですが、今はどれも許可はされています。共済と言っても1種類だけでなく、系列共済、生協、地方自治体といった三つが運営している共済があります。系列では、農業協同組合が実施しているJA共済などが有名です。生命保険に入るのがいいのか、共済に入るのがいいのか迷う人も多いと思いますが、それぞれの内容を見て加入を検討するとよいでしょう。

 

共済の場合には生命保険に比べてみると、毎月の保険料もかなり安くなっているわりには、保証金額は多めに設定されていますから、お得になっています。特に子供にかける生命保険などは、1口1000円からのものもあります。とりあえず、生命保険を決めるまでのつなぎとして加入しておこうと思っている人も多いのが共済です。

 

しかし共済だけで、一生涯の保障をしていくというのは少し頼りないですから、並行して加入しておくといいでしょう。